WHの疑問 highly disrespectful and embarrassing
菅首相がホワイトハウスに到着し歓迎を待つ間の出来事。それはカマラ ハリス副大統領による数分間のアメリカの破壊を意味します。
クリスティーナライラ によって
2021年4月16日午後5時43分に公開された記事には、 717のコメント、シェア、つぶやきが寄せられました。
カマラ・ハリスは、非常に無礼で恥ずかしい言葉から菅義偉首相をホワイトハウスに迎え入れてしまったと言う記事内容になります。
しかも今回、ホワイトハウスを訪れた最初の外国人指導者である菅義偉首相を迎えるのに当り、ジョー・バイデンの姿はどこにも見つからなかった。
さらにそれは米国記者たちが思っていたより、ずっと酷いものであったと語っています。
以下
GATEWAY PUNDIT
と言うハートランドでリベラルな趣向に対する、視点や信念に立ち一般メディアでは報じられない透明性の高いオンラインニュース-ウエブサイトの記事です。
(一部 googleの翻訳機能を使用したものです)
"おはようございます!
昨夜インディアナポリスで起こった悲劇について簡単に話したいと思います。
「私たちの国には、銃による暴力のために家族が亡くなったことを嘆いている家族がいます」
首相を迎え入れる前の数分間にわたりこのような言葉から、カマラ ハリスは菅義偉首相をホワイトハウスに迎え入れたのです。
なんて恥ずべき事でしょう。
彼女がこのような事をまず述べる行為は、
これが初めてではありません。
先月は、アイルランドの首相であるミホル・マーティン首相を二国間会議に招き、アメリカを暴力的で人種差別的な国として破壊することで仮想会議を開始しました。
ハリスはアトランタでの銃乱射事件で6人のアジア人女性を含む合計8人が死亡した事件についても語ったそうです。
バイデンはまた、金曜日の共同記者会見で、日本の菅首相を前に、アメリカ自国を自らぶち壊すような破壊的な発言をしました。
「毎日、米国では銃乱射事件が発生しています」と、、、、、、
バイデンは手で演台を叩きながら語った。
「それは国民の恥ずかしさであり、終わらせなければなりません!」と。。。。
以下の動画です。
ホストとしての恥辱な対応、不名誉なシーンをご覧になって見てください。
貴方はどう思いますか ?
。。。。。。と言う事で、以下はパロディー
笑いのある動画を見てみるのも楽しいですよ。。。。。(^^)
2021/04/17
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