行く先はどっちだ ? ざわめく時代を切れ 革命前夜 Glorious Hearts
今、キリストの再臨が起きている。
野心の教会は、その誠の意味を完全に操作し、恐れを通して人々の精神をコントロールしているのです。
人間は組織化された宗教と言う解釈を通して
教えられてきたように、
キリストは単一の人間ではありません。
キリストはイエスと言う神の魂に統合された革命者であり、彼が戻った時に人類は救われるでしょう。
しかし、実際にはキリストの意識は知性の分野であり、私たちの進化はより精神的な発展の層、人類がこの密度でこれまで経験した事のないものです。
3D世界で、この光の周波数もこれまで経験した事はありません。
支配者は何千年もの間、この現実を制御し、
周波数が地球に浸透するのを
防ぐために暗い闇を築いたのです。
それは彼らが特定のアジェンダを
タイムラインで継続する為に。
現在のネガティブなアジェンダは、
現実を創り出すには優れていますが、
滅びる現実をも創造します。
この現実はある種の光源によって電力を供給する必要がありました。
人間は行き止まりのタイムラインに電力を供給する為に使用されてきていた。
彼らは、この地球上に寄生関係を作り出し、
今起こっている事は、我々が信じられないほどの制限の中で生きている。
有限のエネルギー供給にあったのです。
キリストの光、神話の神々は無限で永遠を唱え、その誠の道を示す。
この世界はアーコニックの要素を含む企業が進化を突き進め、確かに発展へと結び、冨と言う価値を築いて来ました。
低い次元でも高密度のエネルギーを操作する事ができました。
しかし、キリストの光や言霊を今や操作する方法は失われてしまっています。
意図的に隠されて来た暗号を学んでいない我々は、その呪文を解く事が出来ないのです。
キリストの光、神話に隠された暗号を失い、
人類は無意識のうちに参加してしまった、
この世界の寄生的な関係を終わらせなくてはなりません。
吸血鬼との関係はもう終わりに近づいています。
抵抗器と呼ばれる無意識の人々は、
今、何を食べているのかを理解していない、この吸血鬼の関係を無意識のうちに広めています。
しかし人類は今、より高い頻度のキリストの光、共通の音として発せられる言霊の叡智を体現しはじめていると思います。
私たちはより内面的に支えられるようになってきています。
外界を操作したり奉仕したりする必要性を人々は取り戻し始めている。
これはまさにネガティブなアジェンダが望んでいた事が思うように進まなくなって来ている。
エネルギーハーベスティングと呼ばれ、
人々は無意識の別名抵抗器は、
この動きに気づけず、まだ無意識のうちにこの寄生ウイルスを供給しています。
しかし、我々は彼らをも弁護するでしょう。
彼らは私達に宿るこの誠心の存在に気づいていません。
誰かがそうするであろう。。。。
より高いエネルギー源に接続する方法がわからない場合、それは正に地球上で起こった事であり、それがこの情報が抑制された理由なのです。
人間は多次元に移動出来る御霊であり、
私たちはアクセスできる霊的な身体を持っている事に気づき始めると、
この暗い闇要素とその統治は終わります。
暗い闇要素は、人間の生命体を妨害し、
侵害している。
しかし人間はその源に接続する権利を持っており、私達はより高い領域からの助けを今得ているのです。
私達は自由意志を持っています。
人間が耐えてきた信じられないほどの干渉と操作は、次期に無効となり期限切れとなる時を迎えます。
あなたは自身の心に留まり、
主権を持ってください。
あなたのエネルギーはあなたのものです。
あなたが誰かに、、、、
そして何にそれを与えているかを
見てください。
感情や反応に対する応答
あなたの為の最高の選択を!
もう目を逸らさずに
自由の鐘を響かせて
宇宙の果てまで天高く声を響かせて
答えはきっと永遠に振れる波
高鳴る鼓動を聞き
我よ雷鳴となれ
ジャンヌ・ダルクをイメージした
孤独の中で使命を果たす。(革命前夜)
松田わかな(歌詞)より一部引用
2022/05/06
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