エンペラーのビジョン
こんにちは。
今日も蒸暑くなりそうですね。^^;
昨日やはり安倍さんが辞意表明しましたね 。^^;
さて今回はもうそろそろお伝えしておかなくてはと思い、迫りくる十の災い、そして生き延びる為のサバイバル方について記事を書いています。「十の災い」"ぞっと" する書き出しですが、良かったら最後まで目を通して下さい。(^^♪
世界歴史の中には日本を滅ぼそうと言う意図を持った数々の行ないが存在していました。決して表面には明らかにされず、私達にはその真実を伝えられていません。
教科書で学んだ、フランシスコ・ザビエルの来日にはじまり明治維新や第2次世界大戦、そして戦後のGHQ。近年では日教祖問題や中国、韓国の日本に対する行ない等、日本を潰さないと世界を統一できないと言う支配者の理屈がそこにはあったのです。
日本の社会は原人土人から始まり、西洋式な文化へと変化を続け、グローバルリズムを推し進めてきました。そして資本主義国家が創り上げた貧富の差や人々の不満、不安、怒りは募り、今、国そのものの存続が危ぶまれている状況です。
更には戦争や自然災害、蔓延する未知なる病との戦いで、人々の意識は混沌とした常態です。そこで皆さんのサバイバル精神が、今重要とされるのです。それは皆さんの意識の進化。未来への可能性を生み出す力を出す時が来たんですね。(^^)
ここで私達の神道について、
日本の神道とは神社という建物の神殿に手を合せて拝んでも効果はない事をご存知ですか ? ^^; そもそも神道と言うこの言葉も、仏教とを区別をする為に、明治以降に生まれた言葉で、日本史においては「おみち」と言われていたそうです。それは、自身が、場・地球・自然と一体化し、縄文の世の、神との繋がりのように、海や川、木や山、自然への信仰が本来の在り方なのです。
また国を治め、民を導く、その代表を国王としますが、実は国王とは、自国の為、己の為に、他国や他者の所有物を争いによって奪い取る、欲望の極地の持ち主なのです。
そんな王家には常により強い人物が現れ、必ずひっくり返される運命にあるのがこの世界の歴史から知る事ができます。
ところが天皇と呼ばれるその存在は、その名を見ても理解いただけるよう、天の王(皇)であり、すなわち地球を守る存在なので他者に侵略され、代わられることはありません。
どんな戦国時代の武将でも、将軍が天皇になろうとは決して思わなかったはずです。
そんな天皇の教えが実はマヤ文明、エジプト文明にも伝え教えられていたと言われている事はご存知でしたか ?
しかし、今日の日本では右翼団体や街宣車などで日本をダメにしようという勢力が天皇の名をわざと汚すように動いています。
日本経済や世界情勢もことごとく変化を始め、沈みゆく地球規模での激変する社会、崩壊する資本主義 気象変動、環境変動、文明変動と人々は破滅の方向へとシフトしているのが現代社会と言えます。
先日8月26日付 Express の記事に出エジプト記に記されている「十の災い」が、今世界に降りかかっている可能性があると言う記事がありました。
十の災いとは、古代エジプトで奴隷状態にあったイスラエルの民を救出するために、神がエジプトで引き起こした災害の事であり、ナイル川の水を血に変えたとされます。
聖書の解釈では、これらの災害はキリストの再臨、つまり終末の前兆現象で、学者マイケル・スナイダー氏は、今まさに十の災いが同時に地球を襲っていると指摘しています。
どうなんでしょう ? (^.^;
でも私達にはサバイバルする奥義と言われる帝王学が残されています。
この帝王学こそ宇宙をもコントロールできる日本の叡智であり、人類を豊かにするための学問でもあります。
今まで日本は多くの国によって亡き者にしようと狙われてきました。また世界という視点で見ても今の日本では滅びる運命にあると考えられています。そんな流れを一変しなくては。より多くの国民に帝王学を広め、そこに秘められた我々の遺伝子を働かせると言う方法こそが人類の集合意識となるのです。
その影響を広げて行く事が私達に与えられた使命だと思います。
激変するこの世界を天の王(皇)お一人では
救うのにすでに困難な時代へ突入しているのです。壮大な教えが、今正に解き明かされようとしています。
「遠津御祖神、十神のすべての神様」
とは、いうなれば皆さんの御先祖から宇宙の根元神に至るまでのすべてを含む「全宇宙」を意味しています。
「とほかみえみため」
は全宇宙を完全に肯定する言葉なのです。
そしてこの言霊を唱えるのは私達、日本人です。意識に進化を起こす、必要な遺伝子を呼び起こすんですね。(^^)/
私達の持つ遺伝子は世界でも日本、ブータン、中東の一部でのみ受継がれてきたYAP遺伝子と呼ばれる特殊な塩基配列を持つ遺伝子です。
日本人特有の親切心、利他的な志しをもつた心、細胞の中に存在しているのです。
私達は生き残る。
古来二千年以上に渡り歴代の天皇に一子相伝で連綿と受け継がれた現実を創造する言霊(げんれい)
『十種神宝-.とくさのかんだから-』
は最終技法の教えとされています。
今が、歴史の転換点です。(^^)
世界を守ってきた天の王(皇)
その歴代天皇だけに伝わってきた究極の言霊奥義を学び、公の遺伝子を呼び起こし、
この激動時代の臨界点を超える事で人類は危機を乗り越え、新たな社会を創造することが出来るのです。
日本人の美、真面目で等身大な人柄、そして親切という生き方を楽しみながら、日々生活をおくり、「とほかみえみため」を唱える事によって、その変化を自身で体感できれば、周りの方々にも広がって行くと信じております。
先行きが不透明なこの時代、不安な社会から、幸せが見通せる社会を生み出せるよう、とほかみネットワークの和を広げ
「とほかみえみため」を唱え、より多くの存在遺伝子を活かせれば、
世界は私達の意識で救えるのです。
こうしたビジョンにご理解いただき、
共感しご賛同頂けれる方、興味をお持ちに
なられた方、是非一度
以下のリンク先を検索してみて下さい。
きっと変化が表れる事と思います。
とほかみえみため
たった8語の日本語で古神道×最新科学で
人類の意識進化を促す
https://eclair.network/
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
感謝してます。(^^)
2020/08/29
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